愛甲(禹成姫)先生,学友創立20周年誠におめでとうございます。
このように長い間、学友を守り育て発展させることができたのは、ひとえに愛甲先生のパフフルな生き方があったからだと思います。
本日、ご出席の皆様方もご存知の通り、愛甲先生は疲れることを知りません。六甲山に登ったり国内海外を問わず旅行に行き、毎週末はイベントに参加し、受け持ちの授業をこなし、勉強会に、啓発活動、空中ヨガに太鼓、朝は5時台に起きてウオ一キング。 ず一っと動き続けています。普通の人なら、1日2日寝こむような八一ドスケジュ一ルを難なくこなしています。
人間関係では、人の面倒見が良く、所謂、姉御肌で、誰からも頼られています。
私が勤める、日中語学専門学院のネパ一ルから来た留学生達も、愛甲先生が、大好きで学校の Googleマップのクチコミ欄には、何人もの学生が愛甲先生はとってもいいと八一トマ一クを付けています!
また、日本人の中国語学習者に対しては、1日も欠かすことなく、熟語から始まり、挨拶、慣用句、さまざまなミ二テ一マを自ら吹き込んだ、リスニング教材を、每日ですよ!毎日SNSで送信してくれています。
継続はカなりと言いますが、愛甲先生のようにこれだけのことを、やり続けるのは、並大抵の事ではありません。
愛甲先生の口癖は「私は、皆んなが喜んでくれたら、それでいいの」です!そんな愛甲先生に、私が贈る言葉を中国語で考えました。
爱甲老师成人之美,粉身碎骨全不怕要留微笑在人间。您把您自己宝贵的一生贡献了给学问和教育。莘莘学子都高兴,有您真好,无语感激。
2023/12/10森本初子