2024年日本吉商联合会中日エリート新年会 孫鐵騎会长の御挨拶

尊敬する日本吉商連合会各位会員様、国会議員遠藤 良太先生、中野稔子大阪府議員様、古川鵬程会長様、中国銀行大阪支店長趙立恒様、親愛なる来賓の皆様:

   あけましておめでとうございます!日本吉商連合会の設立23周年を迎えるこの機会に、私は全会員を代表して、弊会への多大なご支援と御鞭打つしてくれた中華人民共和国駐大阪総領事舘薛剣総領事様、中野稔子大阪府議員様、国会議員遠藤 良太先生、元国会参議院議員、日本国特命大使総括秘書森本ヤスヒロ様、中国銀行大阪支店趙立恒店長様、関西中華総会古川鵬程会長様、日本華人企業家協会会長草田マリー様、広東商会会長何玲青、四川総商会会長平良尚子様、関西江蘇省総商会、中日友好ゴルフ協会、関西華文時報等の皆様、社団法人に厚く御礼を申し上げます、どうも有難うございました、またその上で本日新年会に臨席できない方々からお祝いのメッセージを送ってきたのは300万人をもってる吉商連合会総会张思民主席、オンラインで世界12億の聴衆皆さまをもってるヤブリフォーラム創業者田源様、また修正製薬グループ董事長修涞贵様そして欧亚集团等上場会社などなどです、お祝いのメッセージをいただきまして改めて御礼を申し上げます。どうも有難う御座います。

  そして臨席のご来賓にも最も熱烈な歓迎の言葉や祝福や誠実なあいさつをさせて頂きます。ようこそ いらしゃいませ、この希望に満ち溢れる、情熱的な新年において、過去の栄光を共に振り返り、未来の栄光を展望しましょう。

  

日本吉商連合会の設立は、会員の皆様の共同努力の結果であり、また、リーダーシップの賢明な決定の表れでもあります。過去23年間、吉商連合会は印象的な業績を商業分野で達成するだけでなく、会員間の協力促進や地域経済発展の推進にも積極的な貢献をしてきました。

  世界経済が絶えず変化する中で、特に命を奪われたコロナの中では、日本吉商連合会はいつも団結協力し、共に発展するという目標を掲げて、様々なパートナーとの緊密な協力を通じて、市場のリスクに成功裏に対処し、そして最先端の医療技術を生かして癌の末期患者さんを13名ほど助けてもらえました、IGT病院、大阪中粒子線センター、京都大学医学部、鹿児島陽子装置センターそして日本総理大臣専用免疫療法センターなどの医療社団法人に対して患者さんの家族方々を代表させて厚く厚く御礼申し上げます、本当にありがとうございました、このような日本吉商連合会の着実な成長を実現してきました。会員の皆様の支持と信頼に感謝し、私たちは常にイノベーションの最前線を歩み、日本吉商連合会が業界での地位を口コミと名誉で築く手助けをしました。

  過去を振り返り、私たちは成し遂げたことに誇りを感じるべきですが、さらに重要なのは初心を忘れず、努力を続けることです。未来には日本吉商連合会が世界一医療を目指してさらなる機会と課題に直面してる。それは日本一の陽子装置、重粒子線装置、BNCT装置と治療団体を導入しまして世界一の国際がんセンターを中国で立ち上げるような課題を持って日本のパートナーと一緒に力組み合わせしまして今年国際病院作るように段取りとっておりますがその上には中国ファンド会社は最先端医療プロジェクトに投資するように計画を立てておりますが、ぜひとも皆さんの世界医療のバックアップとしてお役子お役にたつように頑張りたいです。これには皆で協力し、共に新しい高みに登る必要があります。

    この祝福すべき瞬間に、日本吉商連合会が将来も繁栄し、より大きな成果を上げることを共に祈りましょう。新しい一年が、会員の皆様にとって仕事が順調であり、健康であり、家庭が幸せであることを願っています。

    最後に、皆様が新しい一年を幸せで満ち溢れたものになるようお祈り申し上げます