呉泉棠世界巡回展・京都展開催

香港国際画院、国際美術研究院、国際美術新聞社、東方美術館は共同で、4月9日から14日まで、日本の京都美術館2階の500平方メートルの展示ホールで「呉泉棠世界巡回展-京都展」を開催し、70点の中国絵画を展示した。 中国の画家が京都美術館で大規模な個展を開催するのは40年ぶり。

展覧会のオープニング・セレモニーには、日本や中国の友人、各界のアーティストが出席した。

オープニングの夜、展覧会の主催者は京都の「蟹道乐本店」で歓迎の宴を催し、中国と日本の友人たちが芸術を交換し、友好について語り合った。