2026年8月11日から15日まで、東京都府中市立美術館において、「第2回アジア国際芸術展・東京国際書画招待展」が盛大に開幕した。本展は日中交流促進会の主催、晋鷗芸術学院の共催により実施され、中華人民共和国駐日本大使館文化部の公式支援を受けている。

後援・協力団体には、全日本華僑華人団体連合会、在日華人世界無形文化遺産振興協会、随風会、全日本華人印社、日本翰墨書道会、日本華人文芸連合会、マカオ新聞通信社MC東京、北京人民画院、北京画館、東京黄后スタジオ、集美合同会社のほか、『中文導報』『日中商報』『関西華文時報』『日本書道』雑誌社など国内外メディアが名を連ねる。また、青島ビール、鈴躍株式会社が本展のスポンサーとして協賛した。

展会期間中、全日本華人印社会長・日本華人文芸連合会主席の晋鷗氏が会場を視察し、出展作品を高く評価した。なかでも、中国著名禅意画家・朱聚一氏が制作した全長45メートルの長巻大作『五百羅漢図』は、来場者の注目を一身に集めた。

本作に描かれた五百羅漢は、それぞれ表情や風格が鮮やかで躍動感に満ち、まるで眼前に姿を現すかのような描写が圧巻である。観覧者は誰もがその精妙な画技と独自の芸術風格に感嘆し、禅画芸術の奥深さを体感した。
羅漢文化が持つ深い歴史と精神的意味

五百羅漢の起源には古く神秘的な伝承が残る。一つは、お釈迦様の在世時、常に身辺で従事した五百人の弟子たち、も